中欧旅行7日目、プルゼニ②ビール醸造博物館と地下道博物館

2019年8月下旬から約3か月半、中央ヨーロッパ8か国とトルコをレンタカーで周遊した時の記録です。

コースはこちら。

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ビール醸造博物館へ

今日は7時45分に起床、朝食にリンゴと昨日夕食の残りで雑炊を食べました。

10時半にアパートメントを出て、旧市街にあるビール醸造博物館へ行きました。

町並みにとけこんで、ちょっと分かりにくい入り口

プルゼニでは13世紀の終わり頃にはビール醸造が始まっていたといわれていて、その歴史や醸造過程を見ることができる博物館です。

建物に入って左手にあるチケット売り場でチケットを購入。

プルゼニのもう一つの見どころ「地下道博物館」もここにあるので、2か所のセットチケットを購入

18歳以上のチケットには、ピルスナー・ウルケル直営店のレストランでビール300mlが飲める券が付いていました。

なので、合計6杯分のビール券がついてきたのですが、レストランで外食をしない私達、さてどうしよう・・・。

顔ハメ看板が楽しい?!ビール醸造博物館

地下道博物館はツアーのみだったので、14時20分の英語のツアーを予約。

ビール醸造博物館は個人で見学できるので、まずはビール醸造博物館を見て回りました。

昔のビール醸造の道具など展示してありました。

昔の様子の動画もたくさん流れていました

他に観光客はいなくて、ほとんど貸し切り状態。

この博物館で一番楽しんだのが、顔ハメ看板

何種類の看板があって、いろいろ試すことができました。

ビールに関係してるのか・・・

博物館の中庭

地下道博物館の集合場所になっているので、14時になったらここに戻ってこないといけません。

中庭にある、地下道博物館への入り口。

内部深くはツアーでしか入ることができませんが、入り口付近の一部は誰でも見ることができました。

動画です。

チェコ、プルゼニのビール醸造博物館

プルゼニュスキー・プラズドロイ醸造所で、ビールのお持ち帰り

ビール醸造博物館を見た後、14時20分の地下道博物館のツアーまでかなり時間があったので、旧市街のはずれにあるプルゼニュスキー・プラズドロイ(ピルスナー・ウルケル)醸造所に行ってみました。

私はお酒に弱いのでビールに詳しくなく、チェコに来るまで知らなかったのですが、世界中で飲まれているピルスナービールが生まれた場所だそう。

ビール醸造博物館と違って、こちらは観光客で賑わっていました。

ここから先は見学ツアーのみ

私達は参加しませんでしたが、見学ツアーに参加するとビールの試飲ができるそうです。

試飲と言えば、博物館のチケットにビール券が付いていたのですが、 このピルスナー・ウルケル 醸造所内にあるレストラン「Na Spilce」でも飲めることになっていました。

なので本来なら昼食がてら、このレストランで飲んで行っても良かったのですが、旦那さんは歩き回るのが本当に大好きなので、観光中はほとんど食べないし、お酒も飲まない主義。

美味しいビールほど、おなかペコペコで疲れ切って帰ったアパートメントで、夕食の時にゆっくりと飲みたいそうで、それならば、とビールの持ち帰りができるか聞いてみることにしました。

ダメもとでカウンターで聞いてみると、おもむろに大き目のプラスティックの容器を取り出して「4杯分、注ぐことができるよ」と、容器にビールを注いでくれました!

初めて見る光景。

出来上がり!写ってないけど持ち手もちゃんとついていました。

あまりにも美味しそうだったので、ついでにもう1杯分、プラスチックコップに注いでもらいました。

美味しかった

旦那さんは飲まないので、私が飲んだのですがお酒に弱いので結局三分の一しか飲めず、気が抜けたビールの残りを夕食に飲みました。

本当に美味しかったので、本当は注ぎたてをごくごく飲みたかったのですが、一気にお酒飲むと頭痛がでてしまう体質なのでちょびちょびしか飲めない悲しさ・・・・。

ちなみに1枚余ったビール券は、地下道博物館で一緒になったカップルにあげました。

休憩

ビールをゲットして重かったので、一旦アパートメントに戻ることに。

途中にBIOスーパーを見つけて、野菜とリンゴだけ購入して13時にアパートメントに帰宅。

お腹が減ったので、私はクッキーをまたつまみ食い。

旦那さんは本当に間食しません!特に観光中は空腹でも全く気にならないらしく、逆に身軽でいいらしい・・・。

私は逆でお腹が減りすぎると体に力が入らない・・・。

この日も旦那さんはすぐに観光に戻りたがって、30分ほどの休憩でまた旧市街へ向かいました。

14時20分のツアーまでまだ時間があったので、私は疲れたので共和国広場のベンチで休憩。

みんなは、時間ぎりぎりまでまた旧市街の路地を見て回っていました。

月曜日なので昨日よりは人がいました

地下道博物館

ツアーの時間になったので合流して、地下道博物館へ。

中庭にはもうツアーの人たちが集まっていました。私たち4人含めて10人くらい?

地下道に入る前に、シャワーキャップとヘルメットを全員装着。

入り口とヘルメット

プルゼニの町の地下には、このマップのように地下道が張り巡らされていて、その長さは20㎞にもわたるそうで、おもに食料の貯蔵に使われていたそうです。

所々で外の光を取り込んでいました。

狭い通路をどんどん進んでいきます。

所々で現在地を示すマップがありました。

ツアーの最後、給水塔の真下にある水車のレプリカをみました。

プルゼニの町を取り囲む川から水を水道塔にくみ上げていたそうです。

地上の水道塔

地下道博物館のツアーは1時間弱で終了。

ガイドさんが丁寧に説明をしてくれて、とても興味深い、楽しいツアーでした。

動画です。

チェコ、プルゼニ、地下道博物館

優しいパン屋さん

地下道博物館を見た後、またお腹がへったので私と娘はチョコアイスを食べました。

明日はプラハに移動なので、最後にプルゼニの旧市街を見て回りました。

旧市街の北東にある公園。

西ボヘミア博物館
昨日行った大シナゴーク

そろそろ遅くなってきたので夕食の買い物へ行く前に、パン屋さんへ行ってみました。

ほとんど売り切れていましたが、美味しそうなクロワッサンがあったので注文したのですが、支払いの時にカードが使えず、現地通貨しか使えませんでした。

チェコに入って2日、ほとんどカードとユーロが使えたので、必要性がなかったのでまだ現地通貨に両替していなかった私達。

しかもタイミング悪くユーロは小銭の€2しか持っていませんでした。

するとパン屋のおばさんが€2だけ受け取って、クロワッサンを4個をくれようとするので、申し訳ないので2個返そうとしたのですが全くとりあってもらえず、笑顔で送り出されてしまいました・・・。

プルゼニ最後の日に起こった出来事。また忘れらない思い出が増えました。

優しいパン屋

それから昨日行ったスーパー、kauflandへ夕食の買い物へ。

本日の夕食

アパートメントには17時10分に帰宅、シャワーあびたり、夕食の用意したりして、夕食は19時に。

本日の夕食は、メインにタイのようなお魚。

白ご飯と、豚肉・ヒラタケ・ズッキーニの炒め物と、お魚・豚肉・人参・玉ねぎ・しいたけ・ズッキーニのスープ。

食後のデザートに旦那さんが優しいパン屋さんのクロワッサンを頂いていました。感謝ですね。

今日でプルゼニは終わり、明日はプラハに移動するので今日は早めに22時に就寝。